SUVの次に流行る車種は何だろうか?

  • 2019.11.25
SUVの次に流行る車種は何だろうか?

今は空前のSUVブームである。どのメーカーもこぞってSUVの新車の開発販売には力を売れている。

最近は右も左もSUVだらけでつまらなくなってきている気もするが、その話は置いておこう。

さて、このSUVブームはしばらく続くとは思うがこの後に流行る車とは何なのだろうか?また、流行らない車は何だろうか?

それについて私の予想をいくつか上げていこうと思う。

Advertisement

より自分の部屋に近い車が流行るかも

車は自分だけの空間だよね。冷暖房はあるし、誰にも邪魔されないし居心地が良い。

今や車中泊を趣味にする人もいるくらいで、youtubeにはそういった動画があげられてなおかつ伸びてるよね。

だからそういった「より生活感が溢れる車」が流行ると思う。おそらくSUVの形そのものはこれからも人気が続くだろう。

広々として身体を伸ばしたり寝たりできる空間がある大きい車はこれからもずっと流行るはずだ。

コンパクトから大型のSUVまで選べる幅は広がっていくだろう。

自動運転が進化すればより部屋っぽくなると思う。運転は機械に任せて自分は車内でくつろぐのが主流になれば、より広い車が人気を集めるだろう。

ゲームをしたりギターを弾いたりなどなど、まるで自分の家のようにくつろげる空間としての車が売れるようになるかも。と言うか私が欲しい……

ちなみにキャンピングカーとは別。あれは本格的すぎるし、取り扱いが面倒なのでそこまでの機能は要らない。

まあ、飲み物を冷やせる冷蔵庫とかあったらかなり助かるよな。あとは、車を走らせず冷暖房をつけっぱなしで良いようなエンジンを作ってくれると有り難い。車中泊をする人からすればかなり嬉しいよね。

また、ゲームに関しては5G回線が出るので車の中でも快適にできるかも。

家は小さな物を買い、趣味をしたりくつろぐのは車の中って時代はそのうち来ても不思議じゃない。

SUVクーペは流行らない

アウディq8

海外で一時期「SUVクーペ」と言うものがかなり売れた時があった。SUVとクーペ車を融合した新しい車種だ。

SUVをベースに後ろ側を滑らかに丸くしてスポーティなデザインになっている。

しかし日本での人気は今ひとつのようだ。正直なところSUVとクーペの良いとこ取りのように見えて、中途半端な車種とも言える。

SUVなら車体を角ばらせて広々とした空間を作った方が人気が出ると思う。そう、ジープラングラーみたいな感じでね。

クーペの弱点は車内若干狭くなりがちなところなので、SUVとの噛み合いはあまり良く無いと思う。まあ見た目は結構好きだけどね。

Advertisement

スポーツカーの流行りはもう来ない

昔にあったスポーツカーブームはもう一度来るか?と言われれば、その現場は厳しいと言えよう。

まず警察の取り締まりが強化された事と、世間体の悪さ(スポーツカーは柄の悪い人が乗ってるイメージ)から選ばれにくい。

スポーツカーはスピードを出すことに楽しさがあるが、今日本ではそんな場所は少ないよね。

もう1つ、日本は雪国であることも理由にあげられる。スポーツカー特にFR車は雪道走行が得意とは言えない。それに加えて車高が低いので、固まった雪にバンパーなどを擦って壊してしまう恐れもあるからだ。

日本が雪が降らない国ならスポーツカーユーザーはもう少し増えると思うね。

景気の悪さからくる「節約的な考え」もスポーツカーが流行らない理由だろう。今時の新しいスポーツですら15km/Lを超えるものは少なく、10km/Lでも普通でしょ?くらいの感覚だと私は感じる。

今時の人は燃費の良さを気にする傾向にある。景気が悪く給料も言い訳じゃないので、無駄遣いを出来ないからな。

→日本車のスポーツカーは少ない理由は売れないから

セダン車は流行りはしないが一定の人気は残り続ける

セダンは現在も特に人気が無く、今後も流行る事は無いだろう。荷物を積みにくいし、車内が広く無いからね。

ただ、一定の層には必要とされている。タクシー、ビジネスマン、様々なお偉いさん方、などの「上品でなければならない職業柄」の人は今後もセダン車を買っていくであろう。

SUVは若者感が強く、遊ぶための車であり仕事の車としては不向きだからな。何せ印象が悪くなるのが1番の原因だろう。

Advertisement

ハイエース系が流行る可能性は充分にある

私が睨んでいるのは、車内の広い空間を使って「自分だけの車にカスタマイズする」と言う事だ。

ハイエース系は2シートもしくは4シートで、後ろはまっさらな広い空間がある。ここを自分のスタイルに合わせて改造していく。

単純にシートを増やして大人数が乗れるようにしたり、部屋のようにインテリアを配置して趣味の空間にしたりと自由自在だ。楽器、釣り、ゲーム、などなど自分のライフスタイルに合わせる車として需要はあるはずだ。

どこかのインフルエンサー例えばYouTuberがハイエース系を使って「趣味」を充実させた空間を作り、その動画の人気が出れば売上は加速するだろう。

さて、これが流行るためには1つ条件があるんだ。「車のビジュアル」これをお洒落にしなきゃいけない。

今のハイエース系は業務用と言うイメージが強く、エクステリアも地味でカッコよくも可愛くも無い。ここを改善すればユーザーは増えていくだろう。

自動運転技術が当たり前になれば、流行る可能性は高くなる。すぐにはこのブームは来ないと思うが、いずれ来てもおかしくない。

コンパクトSUVのプチブームは来そう

200万代で買える安価で小型のSUV(例えばトヨタライズやダイハツロッキーなど)は一定の人気を誇るだろう。

SUVは欲しいが大きすぎると感じていたり、もう少し価格が低いと良いな〜と思っている層にはウケるだろう。

特に働き始めの若者にとっては良い選択肢になるね。最近は不景気で給料も高くない会社が多いので、手頃な価格のSUVは人気が出ること間違いなしだ。

後はメーカーのデザイナー次第と言ったところか。お洒落でカッコいいデザインのコンパクトSUVを出せば、相当売れるはずだ。